秋月でも購入できるようになったAnlogDiscoveryを遅ればせながら入手することができました。
私の着目するAnalogDiscoveryの特徴は、以下の点にあります。*1
他にもロジックアラライザーの機能もありますが、ソースが公開されていないので そちらはLabToolsを使用することにします。
AnalogDiscoveryで最初に試すのは、CR積分回路です。以下にWikiから引用した回路図を示します。
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