2008/05/21からのアクセス回数 9973
原書では、ソースリストがでているますが、それをbision, flex, gccに対応するように 修正し、現在のシステムでも動作ソースリストを添付します。
sample.lが字句解析のソースです。
flexでコンパイルする場合には、
flex sample.l
とします。
sample.yが、bisionの入力とするシンタックス解析のソースです。 y.tab.hを出力するために、-dオプションを指定し、出力をyaccと同じくするために-oオプションを指定します。
#pre {{
bison -d -o y.tab.c sample.y
}}
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