2008/01/11からのアクセス回数 686848
このページは、竹本 浩(たまねぎおじさん)のWikiページです。twitter: @takepwave 、e-mail: take.pwave@gmail.com
以前のホームページでは、SmartDocで記述して公開していましたが、Wikiを使って 随時追加、更新することにしました。
日々の作業や気づいたことを 竹本のBLOG 書いていくことにします。
雑誌に掲載された記事の原稿のリンクを以下に示します。(投稿原稿なので、掲載内容と異なる部分があります、あらかじめご了承下さい)。
Sage*1普及のために、以下のSageサーバを公開します。公開アカウントとして、wakaba(パスワードはwelcome)を作成しました。
自由にアカウントを作成し、sageを試してください。 (他の人に迷惑がかからないようにご協力をお願いします)
2015/07/25からSageサーバのバージョンを6.7にアップグレードし、私の公開しているノートブックの動作を順次確認してきました(2015/08/10に完了)。
注意)ワークシートのバックアップは各自行ってください。
現在のSageサーバ(6.7)で、独自にインストールしたパッケージは、以下の通りです。
また、私の公開しているSageサーバでは、Windows用のVirtualBox版Sage-6.1.1.ovaを作って公開しています。
詳しくは、sage/text/Sage-Windows版のインストールを見て下さい。
Sageの使い方は、以下のtext_xxxxのワークシートを参照してください。
公開Sageサーバを使ってSageの習得をするための、実習方法を解説しています。
日本語のSageの教科書はまだありません、以下に私が作成したテキスト用ワークシートを公開しています。 参考にしてください。
雑誌や教科書にでているグラフをSageで再現し、 グラフの意味を理解すると共にSageの使い方をマスターすることを目的としています。
Sageの様々な使用例を紹介しています。
PRMLの例題をSageを使って再現しています。
長い間プログラミングを糧としていると、意地になっても実現してやろうと 思うことがあります。ここでは私の格闘の記録を公開します。
ご注意:Cコンパイラ設計(yacc・lexの応用)は、yacc/lexに関する素晴らしい書籍ですが 入手困難なため、OCRからのテキスト変換およびソースの手入力によって復元しています。 しかし、著作権を侵していることには変わりありません。
どなたか、絶版になったすばらしい書籍を誰もが閲覧できる良い方法がありましたら、お教え下さい。
HDL-CQ1ボードを使う)
以前のSmartDoc版を参照する場合には、 http://www.pwv.co.jp/take_public_html/DevTool/DevTool.html を参照してください。
皆様のご意見、ご希望をお待ちしております。